作詩・作曲 峰岸竜也 ふいに立ち止まって気づいた淋しさ 忘れかけていた想い 何気ない言葉と何もない時間が二人をつないでいたのかな 突然「さよなら」と呟いた横顔 君が遠くに見えて 涙をこらえている強がりな背中を僕は追うことが出来なかった 今はもう叶えられない願い事が心に吹く風に流されて行くよ 君が好きなあの歌のメロディさえ奏でる日はきっとないのだろう シラけた日常で君がくれたもの 一つずつそっとつむいで 足りない物など何一つ無かった 僕だけを信じてくれていた 「じゃあまた明日ね」と手を振る僕はもう君の心に居なくて 静かな夜の駅 月が照らす涙 君が振り返るはずもないのに… (☆) つまずいた時はいつも君が居たよ 全てを愛してた 今でも忘れない かすれそうな声だけど届けたいよ あの笑顔が甦るメロディ 君が好きなあの歌のメロディさえ奏でる日はきっと無いのだろう (☆)Rpeat 君の好きな歌を… <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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