作詩・作曲 峰岸竜也 遠い街だからすぐには会えないけど四六時中考えてるただ一人君だけの事を いつか二人で行こうと話したあの海は冷たい風が吹いてる だけど今なら波が優しさをくれるだろう (☆) もう僕はどこにも行かないから何も 恐れないで 悲しまないで その笑顔を見せて誰よりも愛しい君よ そばに居てよ 一人で過ごす夜は歪んだ景色だけど写真立ての君の笑顔が淋しさを潤していく 抑え切れない形のない愛の言葉が受話器の向こうの君に届くのならばどこへでも行くよ 遠くはないさ 君の空に見えた 消えかけた光を 拾い集めて星座を描こう その笑顔を見せて 誰よりも愛しい君のそばにいるよ (☆)Repeat <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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