[月別][コメント] [更新アラート] 【記録達成で連敗も止める!】 入団4年目となる塩田は先週の試合でマルチヒットを放って通算63本となったので、いよいよ通算64安打までリーチとなった。 「特に意識した事はない。と言ったら嘘になるかもしれませんが、通過点の1つだと思います。鞍手で64安打目を放ちたいです。」と力強く答えた。 29日の海坊主戦で64安打目のヒットを放ち、チームを勝利に導く。 22:11 コメント(0) [コメントを書く] 【得意のナイター戦で連敗ストップなるか!?】 チーム3連敗中の中、得意のナイター戦で連敗ストップを狙う。 しかし、この日はメンバーが揃わず、捕手が不在、人数も不足していた。 この日の先発は、前回好投した安部。 更に捕手は試合で初となる森がスタメンにあがった。 更にはライトでマネージャー楠居がスタメン出場した。 ピーナップルは初回、四球、エラーでランナーを溜めると、塩田の2ベースヒットなどで1点を先制する。 久しいタイムリーで打線が目覚めた。 3回には2打席連続となる塩田の2ベース、更に4試合ぶりに主砲石橋のヒット、更にこの日初参加となった小段のタイムリースリーベースで2点。 6回には2打席連続の小段の2ベースヒット、更に今季初参加となった福田健のタイムリースリーベースで1点を加点した。 一方、守りは… 安部はこの日も初回から飛ばした。 球威ある球を放っていたが、エラーやバッテリー間のミスが目立ち、更にはヒットも重なり、初回裏に2点、3回に1点、5回に2点と計5失点。 しかし外野を越す当たりは打たれず、意地は見せた。 試合は5−4で惜敗した。 泥沼の4連敗で、チームワースト記録を更新した。 初バッテリーを組んだ安部と森のコメント。 安部「(今日の試合を振り返って)今日のこの状態でよく5点に抑えれたかな、と思います。調子は良かったです。」 森「すいません。もっと練習します。(初の捕手でのスタメンだったが?)やはり難しいポジションです。良い経験が出来ました。」 吉田「捕手じゃなくても後1人誰か参加してくれていたらポジション含め、勝てる試合に出来ていただけの布陣は組めた。これがこの試合出来た最善策だと思います。森君には負担を掛けてしまい申し訳ない。負けはしたけど、球の速い相手投手に対して、ヒットも多く放ち復調の兆しがあった。色々収穫がありました。」と試合後にコメントした。 29日の対戦相手は前回完封負けを喫した海坊主戦。 ピーナップルは連敗をストップし、完封の借りを返す。 23:04 コメント(0) [コメントを書く] 【連敗ストップなるか?インデックス戦】 2連敗で勝率も5割となり、借金を背負う訳にもいかないピーナップルはエース花田を立て連敗ストップを託した。 ピーナップルの守りは初回、エラー絡みでランナーを出すものの後続を絶ち上々の立ち上がりを見せる。 最近打線が湿り気味な打線は死球やエラーでランナーを出すものの、一本が出ず無得点に終わる。 3回、インデックス打線に捕まる。 先頭を内野安打で出塁を許すと、四球でランナーを溜め、エラーとヒット2本で繋がれ2失点。 更に7回にも先頭をヒットで出塁させると、四球とヒットを絡め、2点を追加される。 エースを援護したい打線だったが、8回まで無安打。 相手エラーや四球でランナーは出すものの、なかなか一本が出ない。 ノーヒットノーランの可能性もあり、何とかしたいピーナップルは、先頭田崎がレフトへのヒットを放ち、まずはノーヒットノーランを消した。 更に相手ワイルドピッチや3盗で得点のチャンスを得ると、相手捕手の牽制を三塁手が後逸、完封を消す貴重な1得点を挙げ、一矢報いた。 しかし、反撃はそこまで。 後続が続かず、5−1で敗北。 ピーナップルは過去ワーストタイの3連敗。 打線不調の不安がこの日も解消出来なかった。 しかし、収穫もあった。 安部が8回、初のマウンドに上がった。 球威ある直球と、キレが抜群の変化球で相手協力打線から悲鳴をあげさせた。 不運な当たりもあり、2イニング投げて1失点したものの、投手前ゴロ2つと2奪三振など力投した。 次の試合は土曜ナイター戦。 ナイター戦は4年間で負けなしと強みがある。 来週で連敗をストップする。 23:55 コメント(0) [コメントを書く] 【連敗ストップに】 チームは2連敗中、更には初のシーズンで負けが先行している。(2勝3敗) 勝率5割に戻す為にも15日の試合は落とす訳にはいかない。 連敗ストップにエース花田を予告。 エースで連敗を止め、5割復帰を目指す。 22:31 コメント(0) [コメントを書く] 【練習で不調の流れを払拭?】 ゴールデンウイークの連休も重なり、3週連続で練習が行われた。 1、2回の練習ではバッティングに時間を費やし、最近不調気味だったピーナップル打線に復活の兆しが見えてきた。 5番を打つこと多かった塩田は8打席連続安打を放てば、3番田崎は本塁打含む安打を量産、2番鬼武も今年開幕から快音が聞かれなかったが、こちらも複数安打を放った。 4番石橋にも長打が出る様になり、打線復活の光が見えてきた。 野手が復活すれば、投手陣も気温が温くなってきたお陰か、球の勢いが出てき、先発争いもヒートアップしてきた。 夏突入前になかなかピリッとしなかったピーナップルが15日から爆発を見せるか? 23:56 コメント(0) [コメントを書く] 【ブルーファルコンズ戦】 10日、鞍手浮洲グラウンドにてブルーファルコンズ戦が行われた。 先発は2連勝と波にのっている花田を立て、チーム3連勝を託した。 花田は初回から、相手強力打線を直球と変化球をうまく使い、アウトの山を築いた。 先に点を取りたい打線だったが、恒吉、田崎、石橋、壷井、塩田の2番〜6番が不在の為か元気がなかった。 しかし、3回に先頭打者が塁に出ると、すかさず2盗、更に吉田が犠打を決め、鬼武が内野ゴロを放ち1点を先制する効率の良い攻撃で先制点を挙げる。 花田は6回まで、ほとんど走者を背負う事なく1点を守り抜く。 しかし、7回に四球やヒットなどで2点を失い逆転を許す。 その裏、最低でも同点を狙った攻撃だったが、あっという間に3アウトを取られ、ゲームセット。 好投した花田を打線が援護出来なかった。 再戦を約束し、次は必ず勝ち星を挙げる事を強く誓った。 「時間が余り、残り時間でもう1試合。」 時間があったので非公式の2試合目が同球場で行われた。 投手は1試合目も投げ抜いた花田がマウンドに上がった。 試合は2−4で惜敗するも、試合では初参加となる宮地がソロホームラン、森が初のツーベースヒットを放つなど、若手選手の活躍を見られた。 花田は結局トータル13回を投げ、3失点の好投。 最終回投げた宮地は、被本塁打を打たれるも、力あるストレートを投げ抜き、1回を1失点。 浮洲グラウンド初試合でホームランを放った宮地は、渡邊、石橋、田崎、壷井に次いで5人目の快挙。 次の試合でも快音を響かせる。 01:31 コメント(0) [コメントを書く] 【13日、ピーナップル開幕】 本日13日に3週間の練習を終え、いよいよチームは開幕を迎える。 開幕投手については、「3回の練習のうち、2回は雨で中断になり、まだ白紙。今日の試合で3、4人の候補を投げさせ来週以降の参考にしていく」、と開幕戦ではあるが、調整試合のオープン戦のつもりでいく事を強調した。 「勝ち負けより、実戦から3ヶ月も離れているので、まずはそれに慣れる事を優先し、その結果勝てれば文句なし」 ピーナップル、3ヶ月ぶりの実戦へ。 10時間後には開幕する。 03:28 コメント(1) [コメントを書く] 【城野、安否確認】 地震での被害が大きい関東に就職が決まって移動段階にあった城野に対してチームは連絡を入れ、安否を確認。 最初の連絡を入れ、その際には繋がらなかったが、およそ1時間後に折り返しの連絡があり、無事である事を確認。 もう一人、就職で福岡を離れる予定の沖は福岡に現在滞在している為、ピーナップル全員の無事を確認。 03:20 コメント(0) [コメントを書く] 【ピーナップル始動】 オフ期間2ヶ月という長期休養から遂に2月20日、始動。 去年同様、中泉球場にて全体練習。 11名が参加予定。 20日は軽めの練習の後に27日から本格的な練習に入る予定。 3月6日から試合予定。 開幕投手候補の石橋は、「やっとオフにやってきた事が発揮出来る。肩はもう出来てるので初球から全力で投げますよ。」とニヤリ。 ピーナップル4年目のシーズンが、いよいよ始まる。 01:12 コメント(0) [コメントを書く] 【吉田、塩田自主トレ開始】 23日、吉田と塩田は苅田町内の運動公園で自主トレを開始した。 毎年年明けすぐに金子、福田健などを交えて自主トレを行ってきたが、今年は苅田に居るという事もあり、二人だけでの練習となった。 13時から15時の2時間、キャッチボールや簡単な守備練習などで汗を流した。 来週までは苅田で軽く体を動かし、2月からは練習場所を直方に移し、先に始動している鬼武、石橋と合流して本格的な練習に入る予定。 02:51 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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