【柵越え連発】 26日の練習で、100球のトスバッティングを行い、大林が柵越えを連発させた。 全員がこの練習を行ったが、ライナー性や柵の手前までは打球が飛ぶものの、柵越えを放ったのは大林ただ一人だった。 投球では、大林と原口の今季エースを狙う二人が猛アピールした。 大林が4種類のスライダーを投げ、球を受けた田崎を驚かせると、原口は封印していたフォークを解禁、こちらも周囲を驚かせる変化を見せた。 交互に投げ合った右腕二人は、「あの変化球は打てない」と大林が苦笑いして語ると、原口は「大林さんのストレートは速い…」と互いを認め合った。 右肩痛から復帰を目指す安部も「負けられない」と闘志を燃やす。 今年は投手争いが激しそうだ。 21:11 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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