1/4ページ目 (山じぃ)「…と言うことじゃ、よいな霜川」 (雅)「ですが、総隊長!!」 (山じぃ)「中央四六室の命令なんじゃ…」 (雅)「わかりました。ですが私が必要を感じれば復活させます」 ―――――――――――― 「「「「零番隊解散!?」」」」 (雅)「明日香、うるさいぞ」 (明日香)「Σ( ̄□ ̄;)ウチだけιι」 (馬場)「隊長の言うとうりだ…」 (碧衣)「…アスは五月蝿いのが取り柄だよ」 (隼人)「話し戻そうな(笑」 (雅)「ですから、今日で零番隊は解散!!理由は、一応秘密組織である我々の存在が外部にばれつつある」 (明日香)「チクッタやつは誰やねん(怒」 ゴンッ!! ついに殴った雅だった。 (雅)「しばらくはよその隊で過ごしてもらう!まずモリ先輩」 (碧衣)「はい!!」 (雅)「明日から四番隊の五席をしてもらう。」 (碧衣)「わかりました」 (雅)「次、隼人!!」 (隼人)「はい、隊長ぉ」 (雅)「なんだ??」 (隼人)「俺四番隊希望Vv」 (雅)「残念だが、隼人は九番隊の四席だ。」 がっかりしながら、碧衣を見る (碧衣)「残念だったね(笑顔」 (隼人)「////(お前と一緒がよかったよ↓↓」 (碧衣)「隼人は卯ノ花隊長が好きだったに九番隊か頑張ってね!」 この時みんなは ((((鈍感娘め!!!)))) と、思ったのであった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |