・層がくっきり分かれて浮き出てくる3Dはびみょ ・無駄に発光する作り物っぽい植物 ・割と想像のつく展開 ・ネットワーク化してるはずの木をガツガツほじくる動物 ・DNAを結合させたハズが思いっきりナビィなアバター ・人類を裏切って殺すことに葛藤のない主人公 ・機械に頼ってる仮の体なのにあっさりアバターに永遠に乗り移れるというエイワのご都合っぷり(そもそもこの仕組みをどうやって理解してグレースを繋ごうと思ったのか?) ・戦争になるまでの主人公が従順すぎ。「ナビィは従わない」というビデオログを残した時点で軍の情報のかく乱くらいはしておくべき ・ナビィにとって鉱物に価値はないのなら他部族にまで血を流させる必要はあったのか(軍は星を占領する気は無いのでただの復讐戦) ・ヒロインが主人公を認めたり追い出したりよく分からん ・正直ヒロインよりパイロットたんのが可愛(ry ・そして何故殺したし ・強化スーツみたいなやつ武器が微妙すぎんか ・でかい鳥くん手懐けるのめっちゃ楽 とまぁかなり不満点があるのに観た感想は「満足」という不思議な映画だった テンポをとことん重視した突っ込みどころの多い脚本だ 単純に娯楽としては凄く面白いっす 映像良かった 大佐格好いいよ大佐← ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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