2012年10月10日(水) 【琴丘高校問題】 昨年2月に姫路市立琴丘高校と韓国馬山架浦高校が姉妹校提携を行っていた事が判明しました。 馬山市とは、韓国の中でも最も反日色の強い都市であり、小、中、高と一貫した領土特別教育を行い、竹島は韓国の領土であると教えているだけでなく、日本人が侵略しようとしていると教えています。 また、現在も日本人が居住している対馬も韓国領土だとして「対馬の日」条例を制定しています。 このように幼少の頃から徹底した反日教育を行っている所と、何の準備教育も行っていない日本の子供達を交流させて一体何の利益があるのでしょうか。 また、この姉妹校提携は当時校長であった吉田善太郎の独断で行い、教職員の反対意見にも耳をかさず、PTAにも話していなかった。 我々は琴丘高校に抗議行動を展開すべく準備を進めておりましたが、当時校長であった吉田善太郎と姫路市教育委員会が事態の説明と提携解消に向けて取り組んでいくと我々に約束した為、抗議行動は自粛した。 しかし、先日私が携帯で姫路市議会のホームページを見ていると、昨年の3月22日に常任委員会の教育委員会でこの問題が取り上げられていることに気付いた。 携帯だったのでうまく見れず、後日インターネットカフェに行って議事録を見ていると我々に約束した話しと違う答弁をしていた事を発見。 完全な虚偽答弁ではないか。 誰が答えたのか判明はしていないが、我々と面談した教育委員会の者であろう。 教育に携わる者が虚偽の答弁をしているのだ。 当時の校長、吉田善太郎は昨年の3月末に突然辞職していったが、我々は教育委員会との約束を信じ、子供達の将来の為に事を荒立てずに解消出来るよう時間の猶予を十分に与え、見守ってきた。 これが見事に裏切られたのである。 琴丘高校の生徒や現校長は、いわば吉田善太郎の被害者でもあるが、子供達を売り、虚偽の答弁を行い我々を騙した姫路市教育委員会は決して許されない。 昨年3月8日に姫路市役所で我々との面談の一部始終を撮影した映像も証拠として存在する。 すでに大量に複製して3月22日の委員会議事録と共に関係先に配布しております。 そもそも琴丘高校の姉妹校提携は姫路市と韓国馬山市の姉妹都市提携が背景にある。 姫路市と(旧馬山市)昌原市との姉妹都市問題に対してはまた後日書きます。 20:05 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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