2015年07月16日(木) 【「突撃Duel巡礼」裏話 第1回】 突撃Duel巡礼 第1回(リンク) 動画のサイズ変更に手間取りましたが取り敢えず無事に第1回が上がりました。一安心。 カメラ位置とライフ計算ミスを第1回からぶちかましています。次回からは改善できるように全力を尽くします。 他にご指摘アドバイス文句等々あれば私のツイッターなり第1回のコメントなり、或いはこちらに直接書いていただければ参考にします。 今回の記事は撮影秘話です。 ドキュメンタリー番組がよくやってる「舞台裏」というところでしょうか。 今回の撮影では3つの点に苦しめられました。 「場所」「決闘」「ガヤ」です。 まずは「場所」の話から。 今回の撮影場所は都内某カラオケボックスです。 カラオケボックスといえばガルみる2回目の撮影(第3〜4回)でひどい目にあいましたが、今回も大体そんな感じです← とにかく部屋の狭さに終始苦しめられました。 違ったのは飲み物をこぼさなかったことと、窓がなかったので奥のカードが逆光で見えなくなることがなかったことくらいでしょうか。 特に前者に関しては、今回のゲストが当事者の白空さんだったことも大きいのではないかと思ってます。 また、カラオケボックスということで撮影の中に隣りの部屋の人の美声が入っているなんてこともありました。 個人的にはそれはそれで良いと思ってるんですけどね。 そんな訳で最初は「場所」即ちカラオケボックスに苦しめられたという話でした。 実は第2回撮影もカラオケボックスでの撮影が予定されていたりします( 次に「決闘」の話。 今回の撮影では両者がお互いに良い動きをした決闘が撮影できませんでした。 片方が良く回ると片方が事故った…というものが多かったです。 第1回は撮影ストックの中では一番お互いが良い動きをしていると思ったものを採用しました。 これは事故っているのはどちらかと言えば白空さんの方なのに思った通りの動きをしていないのはどちらかと言えば私という回だったりします。 今回の私のデッキの一番見せたかったものが虹光との相性が強烈に悪かった…というのは私の言い訳です。 最後に「ガヤ」の話。今回の撮影で最も苦しんだポイントです。 第1回を見ていただければわかると思いますが、今回の撮影にはガヤのポジションが誰もいません。 カメラは開始時と終了時に私がボタンを押すだけでカメラ視点で決闘を見ている人がいないんです。 この点に気付かなかった結果が第1回の上が見切れているという結果に繋がっています。 他のストックも同じようにすべて上が見切れています。 また、動画中に電卓を白空さんが弄っているシーンが映っています。 ガヤがいないもう一つのデメリットです。 電卓を操作してくれる第三者がいてくれることの重要さに気づかされました。 今回は鋼炎竜もいましたので尚更です。 撮影では特に、決闘に集中しながら電卓を操作するのは難しいことです。 今回も計算ミスをしていますし、やはり、第3者の視点で撮影と電卓の雑務を担当してくれる人がいてくれたら…と思いました。 企画が企画なので付添人を見つけても「旅先まで一緒に交通費払ってついてきてくれ」なんて言うのも悪いので、これは私が一人でこなせるようにしなければならない点だと思います。 以上が今回の裏話。 全体的に私の無能さを書き連ねるだけで終わってしまいましたね…。 14:43 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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